« 著作権法の一部改正 | トップページ | 図書館協会の求心力? »

図書館員の悩み?

またぽわーっと、アクセスログを見て、検索に使われたキーワードを眺めていたら、複写サービス関係のキーワードが多い中、それだったら、聞いてくれりゃ(私の解釈ですが)答えるのに…とブログに書いたことより少々細かい事例のようですが、「参考になったかなぁ」と思いながら、ぶつぶつ独り言を言っていると、気になるキーワードを発見。
まぁ、アクセス者の所属とかがばれないように少し改変しますが、なぜか「司書の悩み」や「図書館職員 AND 悩み」や「図書館 AND 職員 AND 嫌われて」とか…そんな感じの検索フレーズが…

図書館職員の悩みで代表的なのは、
・予算が減らされて資料が買えない
・人員が減らされてやりたいことができない
・資料の切り抜きかが多い
・資料を返却してくれない
・行政側の理解が足りない
・周りの人の理解が足りない
など、どちらかというと愚痴っぽいものの悩みと、

・図書館の統計数が伸びない
・利用者にもっと来て欲しい
・新しい企画・サービスはできないか
・どんな資料を揃えればいいか
・なんでこういう対応なんだろう?
・こういう場合はどうすればいいんだろう?
など、運営に関する悩みかなぁと思うのですが、どうでしょう?
(いや、もっとあると思うが列挙が目的でないし…笑)

まぁ、他にもどこにでもあるような
・人間関係の問題
・業界全体の将来性の問題
・自分や勤務先の将来の問題
・無理難題なクレームのこと
などもあるでしょう。

まぁ、細かい悩みは多々あるでしょうが、悩みを分類したら面白いかなぁと。
「今の図書館員はこれに困っているランキング~」とか。

さて、仕事上悩んだ時に誰に相談するか?
同僚や友人、たまに上司ってとこでしょうかね。
同僚や同業者が友人だったら、悩みを共有できるのでしょうが、どちらかというと愚痴こぼされ要員って感じも無きにしも非ず。(もちろん、人間関係の悩みは専ら友人ってこともありますけどね。)
他にも、同業者の集まり(例えばmixiの司書コミュなどそういうインターネット上や図書館大会などの出張先など)で相談をしたりすることもあるでしょう。

でも、ここのブログに間違って(?)辿り着いちゃった人たちは、インターネット上の記述に問題解決を求めたわけですが、フレーズだけじゃ中身がわからないので勝手に想像してみると…

先にあげた「悩み」の検索フレーズで考えられるのは…
・悩みを抱えているけど、相談できる人や場所を知らない
・この業界でどんな悩みがあるのか知りたい
・同じ悩みを持つ人がいないか知りたい

「嫌われて」の検索フレーズで考えられるのは…
・職場での人間関係でうまくいっていない
・対利用者でどんな職員が嫌われるか知りたい
・利用者が職員対応に憤慨して他に同様な嫌われ方をしていない知りたい

なんでしょうかねぇ…

個人的には、正職員でもパートでも図書館運営に関する悩みや日々の疑問など、相談する場所が必要だと思って、専用SNSを開いてみたんですが、アピールも機能もさせていないので、意味ないし。笑

で、開いた時にまずは同僚に使ってみてもらおうと話はしてみたんですが、「あ、私、家でインターネットやっていないんですぅ」っていうパートさんや同僚が多く、その時点であきらめたってこともあるんですが。

そうすると、日図協などで、フリーダイヤルの悩み相談センターみたいなものを作って…とも考えましたが、「日図協を根本から変えて欲しい」って悩みはきっと解決されないだろうと思うと、これも次点案。
そうなると、私一人ではやっていけないので、有志を募って会を作り…名称は図書館問(以下略)…笑

まぁ、冗談はさておき、そもそもそういうことを考えたのは、パートさんがふと「近隣のパートさんってどうなんだろうね」って言っていたことから始まりました。
確かに、正職員であれば、なけなしの出張先で知り合いを作って相談なども可能なのですが、通常パートさんが出張するとか他館のパートと交流するっていう機会は皆無だと思います。(もちろん0ではないのですが)

なので、そんなことが出来る場所が提供できたらいいなぁと思っていたので。
もちろん、そんな当時でも掲示板を使った図書館員の悩み共有場所などもあったのですが、全世界公開だったしね、考えて書き込まないといけないので愚痴は書きにくかったし…

このようなブログだと関連しない悩みは書けませんし、SNSだとちょっと閉鎖的な気もします。
ああ、「メッセンジャーで悩みを受け付けますよ」でもいいんでしょうが…
知らない人だからできる相談と、知らない人だからできない相談ってのもあるでしょうしね。

ただ、最近の社会問題とかを考えるに、心から相談できる人が周りにいない&相談しても解決する術の知識がない場合など、深刻な結果をもたらすことが多々あると思います。
もちろん図書館界だけのことではありませんが、図書館員のうち非正規職員が全体の6割を超えるらしい現状を聞くと、気軽に相談できる場所が業界として必要かなぁと思って。

だけど、日図協も某研究会もWebページの更新と内容に注目すると、必要な情報がほとんどないですからねぇ…もっと色々な情報を載せてジャンジャン更新してくれても良いのに…もちろん、そういう情報を発信するサイトではないからなんでしょうけど。

心や時間に余裕があって、それなりに知識や配慮がないと他人の相談って受けにくいですが、どうも大きな会になると内輪もめや重箱の隅をつつくようなことばかりだとか、個人的には自館の業務で手一杯だと、そういう余裕もないんだろうな。

ちなみに、私のところの目下の悩みは、役得的な行動をする上司をどうするか…ですかね。笑(同様な事例も聞いたことがあって、その館の人が問い詰めたら「私にも利用者としての権利がある!」って逆切れだったそうで…)
詳細はみなさんのご想像にお任せしますが、選書で好きな本を勝手に買うってわけではないですし、予約順位を勝手に上げたりしているわけでもないです…そこまで行ったら私でも怒りますし、その上司の名誉(?)のために念のため。
今日はこの辺で☆

|

« 著作権法の一部改正 | トップページ | 図書館協会の求心力? »

雑多なつぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 著作権法の一部改正 | トップページ | 図書館協会の求心力? »