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Googleと図書館

 Googleの話だと最近はGoogleブック検索なのでしょうが、今回はレファレンス関係の話が中心。
 取っ掛かりをどこから始めようかなぁと思っていたら、saebou さんの『Truthiness vs. Fact(1)図書館における「事実の調査」について』(http://d.hatena.ne.jp/saebou/20090926/p1)の前後の素晴らしいエントリーがあったので、私は素晴らしくない方で考えてみようと…笑

 さて、私も司書資格を取る時に、レファレンス演習でsaebouさんのようにレファレンス課題をやらされて、今に至っているのですが、その時培った検索の流れや資料などは、とても現場で役に立っています。ただ、実際に小さな館に勤めてみて思うことは、「レファレンスツールが充実していない」こと。
 いやいや、もちろん図書館に必要であろうと思うレファレンスツールは予算を見ながら選書していますよ。でも、例えば課題の例に出てきた質問があって、『大東亜戦争書誌』に質問事項が書いてあるとわかっていても、2000年以降の新築の小さな図書館にはまず存在しません。他の資料を当たることになります。わかっていたら、所蔵館を探してとなるのでしょうが、その資料を借受して利用者に提示できるまで、利用者が待ってくれるかというと待ってくれないこともあります。
 それでは、そういうこともあると想定して『大東亜戦争書誌』を購入する?そういうことがないこともあるのに?
 となると、現場で代用となる資料を探してひとまずの回答とします。

 それに関連してアサヒコムのマイタウン大阪に『図書館が受ける「高度な」質問とは?』(http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000909260002)という記事がありました。
 この記事の内容は
・『レファレンスの高度なものがどれくらいあるか(簡易23万件・高度3万件)という大阪府の調査のこと』
・『橋下知事が「こういう問いに行政サービスとして対応しなきゃいけないのか疑問。そのための人件費を維持しなければならないか、府民の皆さんに問わなきゃいけない」という発言のこと』
・『府立中央図書館司書部長の「司書歴20年までは新人。」という発言のこと』
・『高度とされた問い合わせが「Q日本人の好きな魚ベスト3は?」「Q米の生産高トップ3の都道府県は?」「Q造り酒屋の多い都道府県ベスト3は?」「Q日本からブラジルに移住した人のブラジルでの総人口は?」「Q今年の流行色、特にインテリア雑貨の流行色は?」「Q国語の教科書はなぜ縦書きなの?」という話』
です。

 ツッコミどころ満載なのは良いのですが、話がブレないか心配…笑
 まず、知事の発言は一般認識として私は妥当だと思います。もちろん、業界人としては「正しくない!」なんですけど。
 実際、レファレンスの回答に1日・2日じゃない時間を取られたり、時には1週間もかかったり、何人かがかりで調査したり、1つの質問にかかるコストという考えでみると、確かに高い。逆に府民へのサービスの還元という意味では、力を入れていることになるのだが…
 まぁ、この知事のことだから、「1時間で120件ほどこなせば、レファレンス担当職員は1人で済む」とか、「民間のサーチャーはお金を取っているのだから、高度なものはお金を取るように」とかおかしな方向へ話が進みそうな気がするのですが、個人的には『府民の皆さんに問わなきゃいけない』と言っているのですから、パブリックコメントを集めてもらいたいものです。
(個人的には情報操作的なマスコミ誘導型コメントが多数占めるとは思いますけどね。)

 ただ、知事の発言に対し、『そういう問いにも行政…いや図書館サービスとして対応すべき』とは思いますけど、『全ての分館に至るまで人件費をかけてレファレンスのプロを置いておかないといけないのか』という意味では、少し納得できます。

 もちろん、どこの図書館に行っても同等のサービスは必要でありますけど、現に「県立図書館に行ったらその日に解決するけど、市町村立の分館に行ったら1週間はかかる」という実態を考えると、以前書いたようなテレビ電話式レファレンスというものなども、人件費コストの面から考えると良いのかなぁと考えるきっかけではあります。

 次に、司書部長の「司書歴20年までは新人。」という発言なのですが、ちょっと腑に落ちません。

 1つ目は、そういうベテラン司書さんに「で、リンクリゾルバって何?」とか聞かれたことがあったということ。
「道筋が見えるなら質問すんな。」は言い過ぎですが、レファレンス担当を20年やっていない人や、日々の研鑽が足りない人だと、道筋すら見えなかったりすること多々ありますし。

 2つ目は、そんな司書がどのくらいいるのだろうということ。
司書の資格を取って、司書採用に受かり、ずっと図書館に配属された場合、すでに40代。専門職員認定制度あたりでも言われましたが、そういう人は稀なんじゃないかと。

 3つ目は、1年目だろうと、パートだろうと、利用者にとっては図書館職員なのだから、道筋がなかなか見えない人にレファレンスをしたら損なのか?という疑問から。
 確かに、うちの図書館でも名指しで私にレファレンスを持ち込む人もいますが、私は20年なんて勤めていませんし、回答によく試行錯誤をしています。
 うちの図書館では人数が人数ですから、レファレンス担当っていうのは特に設けず、チーム戦のように協力してレファレンスに当たっています。人件費コスト度外視ですね…笑

 ただ、もしこの発言が「司書歴20年までは新人(のようによく情報収集し、日々研鑽に励むこと)。」ということであれば、それ以上は励むなということではありませんが、個人的にはそれ以上の方は後継の育成に力を入れて欲しいですしね…(…U40とした理由がその辺にもあったら面白いんだが…笑)
 まぁ、発言最後の「知事にはぜひ現場を見てほしい」は多くの人が「きっとビデオカメラで撮影されているよ…」と思ったかもしれませんね。笑

 この記事に関する最後にこの記事の高度な問いとされたこの『日本人の好きな魚ベスト3は?』はレファ協に登録された(http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000057857)のことなのでしょうけど、『いかは魚?』(函館市も市の魚が「いか」なので魚なのか…)…まぁ、いいや。
(これで本題に軌道修正する展開になるはず…)

 この質問に回答プロセスが書かれていないので、わかりませんが、『好きな魚』をどう考えるかによって実は回答も変わる可能性があったりします。例えば、お祝いなどに出される鯛、滅多に食べませんが、イメージしやすく、はれの日に食べるという意味では日本人は好きなのでしょうし、漁獲量が多いということは加工されていることが多いかもしれないがそれだけ消費されている可能性が高いので好きということになりますし…

 ということで、「私の図書館でこの問いがあったら」という仮定で、私が瞬間的に思いついたのが、『日本の水産業』(小松 正之/監修,ポプラ社,2008.03)。そうすると、ものの数分で「好きの判断指標にもよりますが、漁獲量の多い水産物が『さば類』『いわし類』『かつお』…で、購入額の多い水産物として『まぐろ』『刺身盛り合わせ』『さけ』…の順が書かれています」は伝えられます。その後、その値が参照している『ポケット水産統計』という一次資料を探しに行くパターンなんだろうと。

 こんなにあっさり回答が出てこれは高度か?簡易か?という疑問は置いておいて、図書館の私でなく、一般の人だったら、今だともし、同じ質問を別の図書館にする前に『日本人の好きな魚ベスト3』などとGoogleで検索すると、記事もヒットしますが、レファ協のこれもヒットします。レファ協とは何かということがわからなければ、不正確な情報かもしれないと思うかもしれませんけど、その利用者の地元図書館のレファレンスが一つ消えたことになります。

 記事話はこれくらいにして、『レファ協にある質問もGoogleでヒットする』というのが前段のポイントです。

 次に中段の話として、前フランス国立図書館長のジャン-ノエル・ジャンヌネー氏を招いた講演会には私は行けませんでしたが、「ネット上の情報には(1)利潤の追求だけに陥ってしまいがちな点(2)誤った情報が驚異的なスピードで広がってしまう可能性がある(3)大量の情報を体系化せずに流通してしまうことで、人々の知性が麻痺してしまう--という3つの脅威が存在する」という話があったそうです。
 やはり、こういう方の言うことは的を得ているなぁと思いました。

 ただその一方で、私はこの発言を読んで、「図書館というのも似た状況にあるのじゃないか?」と思ってみたりしました。

 (1)は確かに図書館自体は利潤の追求ではないですけど、資料となる図書やAVなどはそもそも利潤を追求する業界団体が世に送り出したものですし、未だに『ベストセラー複本論争』などしている図書館業界も利潤追求社会に巻き込まれている状況にあるのじゃないかと。県内公立図書館に1冊しかない図書などは、中身にもよるのでしょうが、「『利潤』を『利用数』や『貸出数』に置き換えて考えると『図書館にある本は偏りつつある』とも考えられるのじゃないか」と。(県内に全くない資料も多々ありますし。)

 (2)はまだ図書館は誤った情報は広めていないと思いますけど、以前はゆっくりだった、情報の流れもWebサイトの更新からブログの更新、最近ではTwitterでつぶやくことで情報発信するので、スピードが速くなってきていますし、利用者側も「必要な資料、明日までに欲しい」などにはじまり、レファレンスも即答して欲しいくらいの人もいますので、情報スピードは速さが求められている感があるため、『速く正確に』が図書館としては必須でしょう。ただ、それがプレッシャーとなって、人的時間的余裕もないため誤った情報を流しかねないのが今後危惧されることのような気もします。

 (3)は確かに図書館は体系的かもしれません。でも、すでに麻痺気味の利用者もいます。インターネットをやっていなくても、「図書館の本はいっぱいありすぎて、見つけられない」という話も聞きますし、「図書館にあった本にそう書いてあった」と鵜呑みにする利用者もいます(リクエスト本で購入された微妙な資料であっても)。そういう意味でないとしても、マスコミ情報に踊らされている人達を見た時、知性麻痺はすでに起きているのじゃないかと…そう考えると図書館でレファレンスの回答して提示した資料をちゃんと確認しないでそのうちの1冊を手に取り「じゃあこれ借りていくわ」っていうのも見ると、図書館における情報提示の仕方も考えないとなぁと思ってみたり。
 
 以前から「インターネットの情報は典拠もはっきりしないし、玉石混合だから(レファレンスには向かない)」などおっしゃる方もおりますし、その反論の反論として「図書館にだって、資料内容が玉石混合じゃん」ってことも聞きます。そんな中司書は体系的な資料群から必要な情報を抜き出すのに長けているということになりますけど、Googleの弱点が体系化されていないことにあるとすれば、逆に体系化されたGoogleになってもらえば、良きツールになるんじゃないかと。

 前段にある例のように、「インターネット上にあるのだから、レファ協といえど信用おけない!」なんて言う図書館職員はいないと思いますので、今なら演算子による検索になってしまいますが、例えばGoogleレファレンスなどという検索機能強化がされて、信用度の高いレファ協や機関リポジトリのようなものだけから結果表示するようになると、図書館とそんなに変わらないのではないかと思ってみたりします。

 例えば、何か疑問に持った時に、OKWebやYahoo知恵袋とか、そういう所に質問する人も多いと思いますけど、確かに回答の根拠が薄いものやちょっと調べると間違っている回答もあります。そこで、もし、図書館界が総力をあげて、『疑問を投稿しやすくて、回答はどこかの図書館司書で、典拠情報もあり』を作ると、その知識データベース群は、ほぼ図書館と同等になり(著作権の絡みで現物表示が難しいのみ)、それをGoogleがページを巡回してインデックス登録すると、質問を入力して検索するとそのページで同一質問がヒットするということになります。
 そうなると、インターネット情報でもちょっと見れば「あっ、これは図書館の情報だから信頼できるぞ」となり、脅威から優秀なレファレンスツールになるわけです。

 中段のポイントとしては、『速く正確に、そして便利に』するために、脅威から積極的利用を考えてみました。

 そういうことで、後段としては、残りの部分について考えてみます。
 何が残るかというと、最近よく見る語として「そんなのググれ!」ってのがあります。
 「まず自分で調べる努力しろ」ということでもあるし、「そんなのすぐ見つかるだろ」ということでもあるんでしょう。
 図書館で「そんなの参考資料コーナーにでも行け」という図書館はおそらくないでしょうし、調べ方も図書館で教えるのですけれど、質問したまま自分で調べようとしない利用者などが多い気もしますし、調べ方はさらさら覚える気がない方もいますので、なかなか困るところです。
 ただ、そういう利用者を見ていると「ググれ」と言われた人の検索スキルがちょっと気になります。

 よくこのブログで検索語や検索フレーズからのエントリーを書きますが、実際にそれらを確認すると、例えば「図書館でコピーをするときにカウンターで…」と質問したいことが文章で書かれているものがあったりしますし、せめて「図書館 複写」の2語以上で検索すれば絞り込めるのに、1語を入力し検索というパターンも多かったりしますので、果たしてググった結果、目的のものにたどり着くか疑問ではあります。

 そういうのも見ると、その辺の教育も図書館でやった方が良いと思いますけど、先にあげたように「そんな調べ方云々は良いからこれの回答を」という人もいるので、そんな検索でも目的のものに近付けるシステムというのもありなのかなぁと。

 他にも、インターネットの検索すらやったことがない方も多数存在します。「だから図書館なんだ」は飛躍しすぎで、インターネットもやったことがなく、図書館に行った事もない人だってたくさんいます。
 ついでに、「図書館は遠くて行けないけど、インターネットなら家でできるから」っていう人もたくさんいます。
 本当なら、図書館のレファレンスは来館しなくても電話でもメールでもOKなんだと周知されていれば良いのですが、図書館のレファレンスサービスの認知度からいって、それは無理があります。

 じゃあどうするか?

 インターネット人口と図書館利用人口のどちらが多いのか(延べ数でなく)はわかりませんが、疑問を持つ人がどちらも知らない場合に最も多く取られるだろう方法の1つとして周囲の人間に聞くというのがあるのだから、その周囲の人間から「それはインターネットで調べられるよ」「それは図書館で調べられるよ」って伝えてもらえるように、簡単な問い合わせでも手の抜かず、かつインターネットでも有意義な情報を発信するのが図書館の役目のような気がします。

 さてさて、他方、図書館からの情報発信についてですが、情報発信することに異論はありません。
 ただ、どうやってどのくらいの量の情報発信をすれば良いかは試行錯誤のような気がします。

 とある図書館のWebページを見て、「えっと、今日は開館しているのかなぁ…」とか「どうやれば行けるかなぁ」とかカレンダーを探したりアクセスマップを調べたり…1ページに情報がいっぱい過ぎてなかなか見つからないことがあったりします。
 同時に、見つけたは良いが、「その駅は結局何県?」と駅名を検索しにGoogleにつないだり…(まぁ、この辺は地域新聞の『県内の~』が「何県?」というのに似ているかも。)その時の私にとって使わない情報がいっぱいなのは実は邪魔でしかなく、だからといって、図書館的に見ると、どんな人が見るかわからないので、色々な情報を載せる必要もありますので、とても難しい面があります。

 そんな時、「○○図書館 カレンダー」などGoogleで検索すると残り1クリックでカレンダーにたどり着いたり、地図範囲をズームアウトしたら大体の場所がわかったりします。

 しかしながら、所蔵情報もGoogleで出れば、面白いなぁと思ってみたりするのですけど、実際に現在「(うちの館のドメイン名) (書名)」でGoogleでヒットする状態とはなっているのです(ということは、書名だけでもGoogleの結果のどこかでヒットしている)が、以前も書きましたが、「インターネットで見たのですけど、この雑誌の○年○月号(バックナンバー)、借りられますか?」という問い合わせが、遠くの都道府県の方からいただくことがあります。

 うちの館ではそんな珍しい雑誌を購入したり永年保存だったりはしないので、普通に考えると、その電話をくれた人の近所の図書館に問い合わせれば、県内のどこかの図書館から借りられるはずなのですけど…と思うこともしばしばあります。(もちろん、ちゃんとそういう仕組みについてその館に代わって説明して「へぇ~そうなんですか」と理解してもらいましたけどね。)

 おそらく、そういう方々は図書館でそういう仕組みで動いているということがわからないので、Googleで検索し、ヒットしたところに問い合わせているのでしょう?
 
 こういう事例を考えていくと、『図書館のPR不足』ということもあるのでしょうが、逆に発信情報が多すぎても混乱する人もいるのじゃないかと思ってみたり。

 後段のポイントとしては『Googleも図書館も使いようによる』『検索スキルアップは図書館で?』『情報発信の吟味も必要』ということでしょうか。

 とういうことで、Googleだって図書館だって、人が介在しなければ、情報の宝庫というよりただの情報の集まりにしかなりません。
 体系的でないことがGoogleの欠点であれば、体系的な情報をGoogleに提供することによって、自分たちにも、まだ見ぬ利用者にも有用な道具となるのであろうと思います。

 図書館も、予算削減や人員削減によってより充実したサービスが行ないにくくなっていることですし、「図書館が自治体にあって図書館に来れば良い」的に郊外にぽつんとあったりバス停から徒歩何十分もかかる場所にあるようなところに設置しているだけの図書館では、あまり来られない人のことを考えていないところもあるかもしれません(全部とは言いません。ちゃんと配慮されているところもあります。)。
 そんな状態の図書館は「インターネット情報は玉石混合だから」と言う前に「その中から必要とされる正確な情報を見つけます」というサービスだってありでしょう。(URLをメールで送るのは全く構わないでしょうし)

 図書だって出版点数からすると、情報の洪水のようなものですし、インターネットの情報だって大洪水です。
 図書館が図書を体系付けて考えられる場所であるならば、インターネットの情報も体系付けが可能なはずです。ただ、やはり量が多すぎですし、すぐ消えてしまうものも多いのですから、逆に体系付けられた信用度の高い情報を、まとめて発信する必要があると思います。

 もちろんそうなると、Googleの検索で済んでしまうことも多くなるため、数字的には図書館で行なわれるレファレンスが減るかもしれませんが、その時間をより良いサービスに費やすこともできるようになるんじゃないかなぁ。

 100年後図書館もしくはその後継施設・機関はあると思いますが、Googleなどの企業はわかりません。ただ、あるものを使い倒す志があれば、図書館司書は縁の下の力持ちとして、存在することでしょうね。

 Googleはあくまで道具として便利に使うために、情報発信を戦略的にする必要が図書館にはあるのかなぁと思った次第。

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